| サービス内容 | ⚫︎日常生活の支援・身体の清潔・排便の調整 ⚫︎健康状態の観察 ⚫︎服薬管理 ⚫︎医師の指示による医療的処置(点滴・カテーテル管理) ⚫︎医療機器の管理(酸素、カテーテル) ⚫︎リハビリテーション(機能訓練) ⚫︎終末期ケア・看取り ⚫︎ご家族への介護支援・相談 ⚫︎認知症看護、精神科看護 |
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月毎で支払う料金 |
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介護保険 |
・基本的に1〜3割負担(介護保険負担割合証に記載) ・サービス提供時間により変わります。 ・これに加えて緊急訪問などの加算がある場合は料金が上がります。 ・所得に応じて、自己負担額に上限があり、超えた分は払い戻されます。(高額介護サービス費) |
医療保険 |
・自己負担額は健康保険証の自己負担割合に準じます。 ・公費助成(難病・障がい・生活保護など)がある場合は、負担が軽減されます。 ・介護保険と同じく緊急訪問などは加算されます。 ・高額療養費制度:医療保険には区分ごとに設定された1ヶ月の自己負担額の上限があり、超えた分は申請すれば払い戻しされます。 |
利用料金について |
ご利用料はお一人おひとりの状況や制度の適用により異なりますので、お気軽にお尋ねください。 |
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個別費用 |
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交通費 |
なし |
消耗品や衛生材料など |
基本的に利用者様負担とさせていただきます。 |
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1)公費制度の対象か確認
・難病医療費助成、小児慢性、障害者医療費助成、生活保護、労災など。
・該当する制度の受給者証を持っているか確認。持っていない場合は市町村の窓口に申請します。
2)主治医に相談
・必要と判断されたら、訪問看護指示書を発行してもらいます。
3)訪問看護ステーションを選定・契約
・受給者証を提示し、費用負担や利用可能回数を確認します。
・医療保険+公費の組み合わせで自己負担が軽減される場合が多いです。
4)サービス内容の確認
・公費の場合はケアプランでなく、医師の指示書+訪問看護ステーションの提供計画書で進めます。
5)サービス開始
医師の指示に沿って訪問看護がスタートします。
・利用中も定期的に主治医へ報告し、必要に応じて指示書更新となります。